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スペインのスーパーは牛乳・ミルクの種類が豊富 牛乳選びに迷わないためのガイド

毎日の生活に欠かせない飲み物、牛乳ですが日本とスペインでは牛乳の扱いがずいぶんと違います。

スペインの牛乳と日本の牛乳って違うの?

日本人の常識 牛乳=冷蔵庫の中で販売されているもの 賞味期限は1週間から2週間 毎回の買い物で購入するもの

スペイン人の常識 牛乳=常温販売されているもの 賞味期限は約6か月 まとめて6本ずつぐらい購入してストックしておくもの

全く別の飲み物のような扱いですが両方とも牛乳は牛乳。栄養成分に大きな違いはありません。

スペインのスーパーは常温牛乳やライスミルクやアーモンドミルクは種類がたくさんあって選ぶのが楽しい 牛乳の種類について

成分無調整牛乳 leche entera (普通の牛乳)

低脂肪牛乳 leche semidesnatada

無脂肪牛乳 leche desnatada

要冷蔵の牛乳 leche fresca

スペインのスーパーマーケットの牛乳コーナーの棚です。ものすごい種類ですよね!

お値段は1リットルで1€前後(約120円)なので日本よりも安い。

スペイン語で牛乳はLeche というのは知っていましたが、どれもLeche 〇〇〇と表示されていてどれが普通の牛乳なのか全くわからず迷いました。普通の牛乳はleche entera です。

パッケージの色が赤の牛乳、青の牛乳、緑の牛乳が多いので、この3色によって普通の牛乳、低脂肪牛乳、無脂肪牛乳と区別されているのかと思ったらメーカーごとにバラバラ。

あるメーカーは赤が普通の牛乳(leche entera)あるメーカーは青が普通の牛乳(leche entera)。

紛らわしいので統一してください!!

スペインのスーパーは常温牛乳やライスミルクやアーモンドミルクは種類がたくさんあって選ぶのが楽しい その他のミルク飲料について

豆乳 leche de soja

成分調整豆乳 leche de soja enriquecida

アーモンドミルク leche de almendras

ココナッツミルク leche de coco

ライスミルク leche de arroz

コンデンスミルク leche condensada

スペインのスーパーで種類が多いのは牛乳だけではありません。その他のミルク飲料も種類がたくさん。

お値段は牛乳よりは高めで1リットル1.8€前後(約220円)

日本だとアーモンドミルクやココナッツミルクは値段も高いしどこでも買えるわけではありませんが、スペインでは値段も安いし近所のスーパーで気軽に購入することができます。

これらのミルク飲料はチョコやフルーツなどいろんなフレーバーもあるので普通に冷やして飲むのはもちろん、シリアルにかけるミルクをアーモンドミルクやライスミルクに変えて味を楽しむ事もできるし、お菓子作りに使うこともできるのでありがたい!

スペインの牛乳「超高温殺菌」の牛乳は常温での長期保存が可能

慣れるとスペインの長期保存できる常温牛乳はとっても便利!

水やジュースと同じように家まで配達してもらえるし。シリアル食べたいのに牛乳がない!ってことにもなりません。

でもどうしてスペインで販売されている牛乳は長期保存が可能なのでしょうか?

理由① 超高温殺菌方法により無菌状態にしている

牛乳の殺菌方法は国際酪農連盟(IDF)の規格に基づいて3種類に分けられます

  1. 62-65℃で30分加熱→低温長時間殺菌(LTLT-Low Temerature Long Time)
  2. 72-75℃で15秒殺菌→高温短時間殺菌(HTST-High Temperature Short Time)
  3. 120-150℃で1~5秒殺菌→超高温瞬間殺菌(UHT-Ultra High Temperature)

スペインの90%以上の牛乳は3番の超高温瞬間殺菌を採用。

殺菌率が極めて高く、生乳に含まれた細菌はほぼすべてが死滅するため常温で長期間保続することが可能です。気になる消費期限ですが製造日から5,6か月もつ牛乳が多いようです。だからスペインの人達は牛乳はまとめ買いが普通なんですね。

理由② スペインの牛乳容器の内側はアルミを使用している

スペインの牛乳容器を解体してみると中はアルミ箔がはってあります。

このアルミ箔によって化学変化(酸化作用)を起こす可能性がある光と空気を遮断し無菌状態を保持することができるそうです。

スペインの牛乳は長期保存が可能だけど一度開けたら早めに飲み切ろう

長期保存が可能なスペインの牛乳ですが、あくまでもそれは開封前の話。

開封後は必ず冷蔵庫で保管して3日、4日以内に飲み切りましょう。

スペインのスーパーの要冷蔵(チルド)牛乳には落とし穴があるので気を付けましょう

スペインの牛乳はほとんどが常温で販売されていますが一部要冷蔵(チルド)で販売されている牛乳もあります。

常温牛乳よりも賞味期限が短くお値段も倍以上しますが、日本人的にはより日本の牛乳に近くて美味しいんじゃないかと思って購入しがちです。グラスのボトルに入っていたらより美味しそうな牛乳にみえます。

ですが、購入前によーーーく表示を読むようにしましょう。

羊ミルク Oveja leche 

ヤギミルク Cabra leche

ミルクの種類の多いスペインでは白い飲み物=牛乳ではないのです。羊やヤギのミルクもスーパーで気軽に購入できるのです。

スペインで飲んだ牛乳がまずかったという場合は、もしかしたら牛のミルクじゃなかったのかもしれません。

スペインのマックスバリューことメルカドーナであれば、要冷蔵の牛乳が手に入ります。青いパックが普通の牛乳ですよ。

ちなみに牛乳の上の瓶に入った白い飲み物はオルチャタという大麦にハチミツを加えたあまーい飲料です。牛乳ではないのでお間違いないように!

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