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スペインの医療保険は無料カバーの範囲が広い!スペイン現地の医療保険会社に日本人専門部が登場しビザ申請用書類も簡単スムーズ

日本大使館に確認したところ、スペイン長期学生ビザ申請用の医療保険ですが条件を満たしていればスペイン現地の保険会社を使用しても大丈夫とのこと。

海外生活を送る上で心配になるのが病気の事だと思いますが、スペインの場合は医療保険がとても充実しているので現地の保険に入っていれば怪我や病気の際にも無料で治療が受けられるので安心です。

スペインの医療保険は病院で手厚いサービスを受けることができてしかも無料!

学生ビザ延長の際にはスペインの現地の医療保険に変更したのですが、これがびっくりするぐらいカバー範囲が広く非常に使える保険だったのでスペインにワーホリや留学で来る予定の方にはスペイン現地の医療保険を使用することを強くお勧めします!

日本で病院にかかる場合、健康保険書をもっていると3割負担ですが、

スペインの医療保険は毎月50€程度の保険料を払えば色々な検診や治療が無料で受けられるのです

どんなサービスが受けられるかというと

  • 外傷診療
  • 風邪や熱などの診療
  • 健康診断
  • 血液検査
  • 婦人科検診
  • 皮膚科治療
  • レントゲン

などなどです。健康診断が無料で受けられるのは嬉しいですよね!私は血液検査と婦人科検診を受けたことがありますが、いずれも無料だし受付で保険会社のカードを出すだけでOKであとは名前を呼ばれるのを待つだけでした。

次は肌が乾燥してきたの皮膚科に行こうかと検討中。

スペインの医療保険は薬代はカバーされません。自費になりますが薬代は安い!

スペインの医療保険の治療や検査のカバー範囲は広いですが薬代金は基本的に出ません。お医者さんに処方箋を書いてもらってその紙をもって近くの薬局で購入します。

ですがスペインは薬代がびっくりするぐらい安いんです!!処方箋が必要な特殊な薬でもだいたい10€以下(約1200円)で購入することができます。

ちなみに ‎抗炎症・鎮痛・解熱剤として有名なイブプロフェンはスペインでは医者の処方箋無しで薬局で簡単に購入できますし値段も600㎎のイブプロフェンが40錠入ってわずか2€(250円)です。

日本人担当者が窓口となって対応してくれるスペインの医療保険がおすすめ!

スペインの医療保険で心配な要素といえば言語ですよね。病気や保険は専門用語が多いのでスペイン語初心者にはなかなかハードルが高い。ですが朗報です!

バルセロナの保険会社Catalana Occidente(カタラナオクシデンテ)に日本人専門支部ができたそうです。

日本人の方が対応してくださるので、どれが保険に含まれる・含まれないなど細かな疑問にも答えてくれるので安心。

そしてこのCatalana Occidente(カタラナオクシデンテ)の保険がすごいのはなんとレーシックや美容整形にも保険が適応されるそうです。(適応条件有り)

日本だったら美容整形なんて絶対に保険がききませんよね。

そしてスペインの保険会社ですがら、もちろん歯科保険の取り扱いもあります。

スペイン留学中は自由な時間が多いのでこの機会に歯をしっかり治すのもアリ。

日本人担当者がいるスペインの医療保険でビザの申請はできる?

そして日本から学生ビザで留学する際に必要な医療保険ですがこちらのCatalana Occidente(カタラナオクシデンテ)は条件をカバーしているのでこの保険を使ってビザ申請用書類が発行してもらえます。

日本で申し込める海外留学用保険で一番安いのはたび〇で年間14万円程度です。ですがこのCatalana Occidente(カタラナオクシデンテ)は年間で10万円程度。

たび〇より30%も安いのに医療サービスの充実度は圧倒的です。

ちなみに下記で紹介する他のスペイン医療保険会社の方が値段は年間8万円程度とCatalana Occidente(カタラナオクシデンテ)より安いのですが、担当者がスペイン人なので細かい情報を入手するのは難しいです。

これから留学する予定の人には、やっぱり日本語で対応してもらえる医療保険の方がずっとおすすめです。

日本語でのお問合せ先メールアドレスはコチラ(julia.sogabe@agentes.catalanaoccidente.com)

お問合せのときにバルセロナオトナ留学記を見たと言ってもらえると嬉しいです。

その他スペイン現地の医療保険はどの医療保険会社がおすすめ?

スペインバルセロナでよく見かける大手の保険会社はこの5つ。

  1. Adeslas(Caixa bank が母体の保険会社)
  2. Sanitas
  3. DKV
  4. Mapfre
  5. AXA

このいずれかの保険であればスペインの病院ですんなりと受付してもらえて安心して治療が受けられることでしょう。

大手保険会社であればサービスはそれほど変わりませんが、保険は年齢によって値段が少しずつ違います。30歳と40歳であれば40歳の方が病気になる可能性が高いのでその分保険料は高くなります。

じっくりと保険を選びたい人はこの5社に見積もりを依頼して比較するのがいいと思います。

日本と同様に大手の保険会社のセールスマンはお客様の獲得には積極的なので、見積もり依頼をしたら24時間以内にはメールで見積もりが届きますよ。

スペインの医療保険比較サイト i salud は勧誘がしつこいのでおすすめしません!!!

スペインの医療保険を検索する必ず1度は目にするであろうサイトが i salud.comです。

名前と電話番号とメールアドレスと年齢を入れてクリックするだけで10社程度の見積もりがとれるというサイト。

クリックしたら大げさではなく3分以内に電話がかかってきます。そして早口のスペイン語で保険の説明をされます。まだ見積もりを見始めたばかりなのに、電話をかけてこられても迷惑でしかありません。

まだ見積もりを見ていないというと、1時間後にまたかけますといって電話攻撃。

実際の取り扱い保険も内容のことよりも今申し込めば2ヶ月無料とか金額の事ばかり。スペインの学生ビザ更新用だと言っても大丈夫の一点張り。対面式の窓口は存在せず、申し込みから支払い、そして書類の受け渡しはすべてオンラインだという。

いやいやどうやってあなたを信用しろっていうんですか。もしスペイン学生ビザ更新却下されたら責任とってくれるんですか?

きっと自己責任っていうに違いありません。

複数のサイトを一度に比較できるサイトはほかにもたくさんあると思いますが、おすすめしません。保険会社のオリジナルのサイトで見積もりを依頼するのが一番。

そして1社に決めたら窓口で申し込みと支払いする方法が最も安全で間違いないです!

スペイン留学中 ワーホリ 学生ビザの場合おすすめの医療保険はこの2つ

  1. Adeslas  -SEGURO MEDICO PARA EXTRANJEROS ADESLAS
  2. Sanitas -Sanitas International Students

この2社についてはスペイン留学をする外国人学生用のパッケージがありますしバルセロナに窓口があるので、申し込み前に質問に行くことも可能です。

長期学生ビザ延長の際の条件をクリアしている内容なのでこの2社のいずれかを使えばスペイン現地で長期学生ビザ延長申請用の書類を用意してもらうのは簡単です。

医療保険が原因でスペイン長期学生ビザ延長を却下されることもないでしょう。私の学生ビザ却下された話は下記参照ください。

なのでスペイン留学用の保険に迷っている人はこの2つの保険の外国人学生用のパッケージの見積もりをすればOK!疑問点があれば英語でどんどん質問しましょう!

Adeslas  -SEGURO MEDICO PARA EXTRANJEROS ADESLAS 20歳から45歳の場合 月々45€~

病院での支払い無し(SIN COPAGO)

自己負担なしの医療保険。追加の支払いを心配することなく、固定料金のみを支払います。

  • 一般医療、小児科、看護サービス、緊急事態など
  • 制限なしにすべての医療専門分野にアクセスできます
  • 診断テスト:臨床分析、超音波、X線撮影、MRI、内視鏡検査、スキャナーなど...
  • 治療法:一般的に、リハビリテーションセッション、腫瘍治療、呼吸療法、ロゴフォニアトリーセッション、砕石術、放射線療法...

Sanitas -Sanitas International Students 25歳~30歳の場合月々41.28€ 31歳~35歳の場合月々46.18€ 

病院での支払い無し(SIN COPAGO)

Sanitas International Studentsは自己負担なしの製品です

割引き
年払いごとに4%ディスカウント

  • 一般医療、看護サービス、緊急事態など
  • 医学専門分野へのアクセス
    心臓病学、皮膚科、呼吸器科、外傷学、眼科、腫瘍学、
  • 診断テスト
    臨床分析、超音波、X線撮影、MRI、血管造影、内視鏡検査、CTなど
  • 治療法
    リハビリテーション、がん治療、呼吸療法、放射線療法など
  • 外科的介入
    外来手術か、被保険者の入院など

年齢制限アリ:sanitasの外国人学生パッケージ保険に申し込めるのは15歳~35歳まで!!!

スペイン医療保険 大手以外の保険会社

がっつりとスペイン大手の保険会社をすすめてきましたが、実際に私が加入しているいるのはスペイン全土の大手保険会社ではなくバルセロナ拠点の小さな保険会社です。

なぜなら

  1. Adeslas  -SEGURO MEDICO PARA EXTRANJEROS ADESLAS →→8ヶ月の契約がしたかったのに1年単位の契約しか受け付けてもらえなかった
  2. Sanitas -Sanitas International Students→→→いい保険見つけたーと思ったら年齢制限でアウトww

スペインの保険会社の数字の壁は厚かった!!

でも結果的には今のバルセロナローカル保険会社のサービスや提携病院には大満足しています。

バルセロナに特化した保険なので近所にたくさん提携病院があって予約が取りやすく電話した週や翌週には診察が受けられるのはすごくよかった。

大手だとお客さんが多いので1か月待ちとかよくあるらしいですよ。

スペイン留学の場合 スペイン医療保険と日本の医療保険が与える影響

私は日本のスペイン大使館で学生ビザを申請するときに日本の医療保険たび〇に申し込みました。

日本で留学保険を調べた結果一番安かったから。1年契約で14万円ちょっとだったと思います。

スペイン留学の最初の1年は幸いなことに大きなけがや病気もありませんでしたが、風邪が長引いてしんどかったときに、せっかく保険があるんだから使ってみようとおもって提携病院を調べたところバルセロナにはたったの2軒。

そのうちのひとつを選んで診察に行ったところ、まず受付でもめるもめる。こんな保険は知らない。日本の保険は使えないと言われずいぶんと待たされて体調が悪いのに不便な思いをしました。(最終的には保険は使えました)

その病院も病院とよべるような場所ではなくただの街の診療所。入院施設などはもちろんありません。留学中に大怪我してて、あの病院だったら途方にくれると思います。

最初の印象があまりにも悪かったので日本の保険を使っている間は体調が悪くても病院に行かず我慢していました。

日本の留学保険のいいところは、もちろん日本語が通じるということ。そして携帯とかパソコンが盗まれたりしたときの保証がついているということぐらいしょうか。日本の保険は日常使いの医療保険としては弱いと思いました。

もちろん提携病院以外であっても、緊急の場合には保険がおりるとは聞いていますが、保険がおりるかおりないか後にならないと分からないと思いながら治療をうけるのは気が休まりません。

スペイン留学にはスペイン現地の医療保険がおすすめです

これからスペイン留学を検討している人はスペイン現地の医療保険に加入することも検討してみてはいかがでしょうか。

日本大使館に確認したところ、スペイン長期学生ビザ申請用の医療保険ですが条件を満たしていればスペイン現地の保険会社を使用しても大丈夫とのことでしたので、それもアリかと思います。

保険費用的にも日本の留学保険の半分程度で済ませることができるのも大きなメリットだと思います。

*2019年11月の状況です。時期によってビザ申請の状況が変わるかもしれません。最終確認はご自身でお願い致します。

日本のスペイン大使館は質問メールに迅速に対応してくれます。

日本のスペイン大使館メールアドレスemb.tokio.info@maec.es

次回はスペイン留学中の歯医者・歯科保険について書きたいと思います

スペインの医療保険のいいところは歯科保険があるということ。

次回はスペインの歯科保険について書きたいと思います。

 

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